|
山のアルバム 1959〜1999 2/2 ☆1/2はこちらです |
25 |
1969.8 白馬大雪渓 |
|
ワイドのキスリングを背に雪渓を行く、三大雪渓で最も長く約4km、 |
26 |
1969.8 白馬岳 |
|
大雪渓、お花畑を超え山頂近くにテント |
27 |
1970.8 薬師岳 |
|
黒部五郎岳からの薬師岳、右後ろに剣岳、立山が見える。テント場に熊が出没し不安な一夜 |
28 |
1970.8 黒部五郎岳 |
|
槍ヶ岳(左奥)、笠ヶ岳(右) 雲の上に乗鞍岳が見える。夕方、穂高方面に頻繁な雷が見えた。(西穂の落雷遭難事故) |
29 |
1988.8 木曽駒ヶ岳 |
|
ロープウエィで気軽に登ることができるが、大正時代に地元中学生が夏の暴風雨で大量に遭難し凍死した。 |
30 |
1993.8 鳥海山 |
|
男鹿半島が一望でき、水豊かな山で、お花畑が広がる |
31 |
1995.5 安達太良山 |
|
下界は晴れているのに、山頂付近は吹雪、アイゼン装着で下山 |
32 |
1995.5 一切経山 |
|
吾妻スカイラインの浄土平に駐車して登る、福島市内が一望できる |
33 |
1995.8 大朝日岳 |
|
雨の山行、視界利かず、下山道の分岐を間違え14時間も歩き疲れた。 |
34 |
1995.9 丹沢蛭ヶ岳 |
|
台風通過中で誰一人合わず、霧雨で視界利かず |
35 |
1995.11 金峰山 |
|
気温が低すぎ、カメラが作動せず、ラジュウスのガスボンベが噴出しない。 |
36 |
1996.3 谷川岳 |
|
関越トンネルの排気塔から山一面に排ガスをまき散らし、エビのしっぽが黒く汚れ、溶かした雪に油が浮く |
37 |
1996.3 谷川岳 |
|
避難小屋に泊まり、長い尾を引く百武彗星を見る。西黒尾根を下山中、痩せ尾根の雪が腐っていてアイゼンが効かずスリップしたが一命を救われた。 |
38 |
1996.5 会津駒ヶ岳 |
|
スキーヤが逗留する山頂近い避難小屋、 |
39 |
1996_5 会津駒ヶ岳 |
|
大津岐までの稜線の雪庇のひび割れが大きくびくつく、キレンテ下山コースで鹿の足跡で道を見失いラッセルで急斜面を滑りながら下山 |
40 |
1996.6 日光白根山 |
|
金精峠から登り、山頂から男体山、中禅寺湖を望む |
41 |
1996.7 男体山 |
|
山頂より、中禅寺湖と黒檜岳、遠くに皇海山 |
42 |
1996.8 美ヶ原 |
|
気持ち良い天空の草原、北アルプスの展望には最適 |
43 |
1996.8 蓼科山 |
|
岩が重なる山頂付近、前方にに八ヶ岳が広がる |
44 |
1996.10 赤城山 |
|
霧氷の山頂、関八州が一望に望める |
45 |
1996.12 天城山 |
|
山頂から利島、新島を望む、富士山の景観もよい |
46 |
1997.5 巻機山 |
|
広々とした山頂、 |
47 |
1997.5 巻機避難小屋 |
|
豪雪地帯らしく、2階の窓から出入り、部屋の中まで雪が詰まり、ローソクの暖がありがたかった。 |
48 |
1997.8 岩木山 |
|
岩木山総合公園のテニス会場より望み、試合後登る |
49 |
1997.8 八甲田大岳 |
|
雪中行軍で名高い、酸ヶ湯温泉近くより、夏は美しいお花畑が広がる |
50 |
1997.11 鳳凰三山 |
|
雨の夜叉人峠から、尾根伝いにテント、雲の切れ目から甲府の灯りが見え、翌朝は快晴 |
51 |
1998.5 常念岳 |
|
雄大な穂高、槍ヶ岳を目の前にしてテントを張る |
52 |
1999.8 早池峰 |
|
遠野民話と信仰、ハヤチネウスユキソウを代表する山 |
|
|
|
|